夫婦で休暇を取り、友好度を上げている最中に突如始まった隣人による歓迎会。 やってきたのはディエゴ・ロボです。 隣人となっていますが、ディエゴが住んでいるのはアルト・アパートメントという別のタワマンです。
ユリは恋愛下手で社交に不安があるので、ビクターに対応をお願いします。
よく見たら、ディエゴは手ぶらで来てますね。料理スキルが無いからかな?そしてビクターは超オフな格好なので、お着替え。
いつも思うのですが、「請求書について文句を言う」というコマンドが謎すぎて笑えます。そんなことを言われても困るだろうにw
ビクターが応対している中、ユリがフリーウィルでキッチンに向かっていたので、何か作ってくれるかなと思いきや
グリルドチーズを自分の分だけ作っていました。 仕方ないので、もう一度パーティサイズの料理を作るように指示。
ディエゴは高慢ちきと芸術愛好家の特質があるので、賞賛や批評できそうなものを見つけるとすぐにそっちへ行ってしまいます。
できたのはパンデムエルト。余談ですが、これ死者にお供えするパンなんですね。知らなかった。美味しそうですが、歓迎会に出すものではなさそうw
並んでむしゃむしゃ。手前の椅子にも座ればいいのに。
隣人の話を無視していちゃつく二人。せっかく来てくれたんだから、もっと話を聞いてあげてよ!
しかし、ディエゴ自身はとても楽しかったようで、時間になると意気揚々と帰っていきました。
気を取り直して二人で映画を観ましょう。
この映画はどうもイマイチなようで、ビクターが「眠くなるね」と感想を話すと、
ユリに「静かに!」と言われてしまいました。
そんな中、ユリに「ビクターを誘惑する」という願望が出たので、誘惑させようと思ったのですが、
コマンドに衝撃を受けましたw我慢しながらってww 恋愛下手は今までプレイしたことがなくて、噂には聞いていたのですが…。 失敗するのかな?と思ったのですが、ちゃんとできたようです。
夕日に照らされて、なんだかロマンチックな雰囲気です。 関係ないですが、ユリは普段こんな髪型でお化粧も濃いので少しきつく見えてしまうのですが、
すっぴんになるととても可愛らしいのです。ジムで出会った時、誰か分かりませんでした。お化粧変えたいなぁ。
そうこうしているうちに友好度もかなり上がったし、ビクターに子作りの願望が出ていたので、じゃあ…と思って願望を叶えさせました。 デフォルト夫妻のウフフは何故か照れるので、基本的に見ないようにしていますw
その後、子供嫌いの特質を持つユリは妊娠への不安を抱きます。
うーん、育児とか大丈夫かなぁ…。念のため妊娠検査を受けてみたところ、
妊娠していました。ビクターに報告しなきゃ。周りに散っているのは紙吹雪です。
えっ、信じられない!という感じですね。良かった良かった。
さて、子供も産まれるので、夫婦で魅力教室を卒業しに来ました。真夜中ですが、みんな集まってくれます。
相変わらずユリのスピーチしか聞かないビクター。というわけで、ユリもスキルMAXになったので夫婦で卒業。
しかし、ビクターは教室を後にする前にやらねばならないことがあります。
政治家キャリアの日課、票の確保です。あと昇進課題でもあります。でも全然うまく行かず、ジェイドなんてこのように不信感丸出し。一瞬とは言え、同じクラブのメンバーだったのに!
一方、一足先に帰宅したユリも日課をこなすためビジネスパートナーへ電話。
商談が上手くまとまったようで、この表情です。
ユリは課題も日課もOKなので、あと数日で最高レベルに昇進できそうですね。
仕事を終え、帰宅したビクターにディエゴからお誘いが。
票の確保に出かけたいので断ろうか迷ったのですが、空腹ゲージが下がっているので、二人で食事に出かけるのも良いなと思ってOKしました。
ここがディエゴの家です。が、家主がいません…。
仕方がないので、おしゃべり便器とお話して暇つぶしします。
やっとディエゴが帰宅しました。普通に仕事だったようですね…。
そのまま郵便ポストを確認しに行くディエゴですが、
郵便物がいっぱい来てて困るよ!と言いたげな表情をした後、
2枚しか封筒がないのに、交互にめくっては「オゥ!」と毎回新鮮に驚く、という動作を延々と続けていました。 話しかけないと終わらなさそうだったので、食事に行こうと誘います。
二人でくねくねした後、レストランへ移動します。